Linkedin
プロフィールページ
自分で使ってみなければわからないよね、ということでプロフィール作成してみました。
全て英語なので全ての機能を正しく把握は出来ていないと思いますが、
だんだんつかめてきました。
◆徹底的にプライベートな情報(ノイズ)を排除している印象を受けました。
ツイッターにしても、#inとハッシュタグを入れないとLinkedinのフィードには表示されないようです。
(設定次第?)
◆スカウトの場として最適
例えば特定のスキルを持った人材を探そうと思った場合、
今beta版で提供されているskillsページが使い勝手が良い。
生きているソフトウェアを信頼します
例えば「PHP」とキーワードを打つと、条件に一致したユーザーが一覧出来る。
これは採用にも、仕事の依頼にも活用出来そう。
直接コンタクトとるのにかかるコストは10ドル。
月、年プランを利用するともう少し安くコンタクトが取れるようになる。
採用者向け、求職者向け、その他向けと分けられてはいるものの、
基本的には
・コンタクトをとるのに費用発生
・コンタクトの量、質、スピードをアップするのに各種オプションがつく
こんなイメージです。
フォーチュン500企業は何ですか
◆プランページにデフォルトで「何かお困りですか?チャットしますか?」が表示される。
ユーザーフレンドリーですねぇ。
せっかくなのでちょっと会話してみました。レスポンスは早く、的確。素晴らしいです。
◆Linkedin Todayが思った以上に良い。
自分のプロフィールでパーソナライズ。
ソーシャルグラフでソーシャライズ。
この2つの絞込で興味のある情報がバッチリ出てきます。
UIも見やすい。さらに、ちょっと閲覧しているとパーソナライズを強化するために
「興味のある項目を選んでね」というチェックボックスが出てきました。
しかも邪魔臭くない…。
新規事業のためにsponsershipのために手紙を書く方法
ソーシャルビジネスニュース、LinkedIn Todayがローンチ―なかなか有望だ
2時間ほどLinkedinに浸かってみましたが、Linkedinを好きになりました。
サイトの作り込みが素晴らしいと思います。
Linkedinのサイト内で回遊していると「ビジネス」以外のノイズが徹底的に排除されており、
かつ「ビジネス」に関する情報(スキル、人脈、仕事内容、興味)が可視化されていることを感じます。
「ビジネス」で何か困ったことややりたいことがある場合にはLinkedinに来てアクションすれば
何か解決策が見つかりそうな…
ほめすぎですかね。そんな感じを受けました。
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